MCBansのグローバルBANルールの翻訳版です。間違いがありましたら、ご指摘ください。
有効なBAN理由
グローバルBANの正当な理由は、これらに限定されています。
無効なBAN理由
証拠のポリシー
グローバルBANを行った場合は、必ずスクリーンショット等でBANの証拠を保存してください。
MCBansで異議申し立てが行われた場合、MCBansはサーバスタッフにそのBANについての証拠提出を求めます。
異議申し立てにおいて、BANされたプレイヤーが事実として認めている場合でも、サーバスタッフは証拠を提示する必要があります。
提出されなかった異議申し立てについてのBANはローカルBANに差し戻され、サーバの評判値を落とす原因になりますのでご注意ください。
NoCheat+ ポリシー
NoCheatPlusまたは似たような不正行為対策プラグインによる警告などでグローバルBANを行う場合は、
サーバのラグが原因での誤検出でないことを十分に確認・注意してください。
MCBansではほとんどの場合において、NoCheat+の"extra packets"検出を証拠として認めることはありません。
NoCheat+を使用してグローバルBANを行うには、最低でも600のVL(違反レベル)が必要です。
異議申し立て(Dispute)
すべてのグローバルBANはMCBansチームに英語でのみ異議申し立てを行うことができます。
異議申し立てを行いMCBansスタッフがそのBANを無効だと判断した場合、そのBANはローカルBANに戻され、プレイヤーの評判値が回復します。
サーバがグローバルBANに対しての証拠を提出しない場合や提出した証拠が無効、偽装されたものである場合、
またはグローバルBANの理由そのものが無効である場合でのみ、ローカルBANへの差し戻しが行われます。
正当な証拠が提出されたグローバルBANについては、MCBansチームはそのBANを変更しません。
MCBansチームへの異議申し立ては、実際にグローバルBANが行われた日より起算して60日以内に行う必要があります (60日ルール)。
これは、それぞれのサーバーが60日を超える長期に渡って証拠を保持していることを期待できないからです。
MCBansのスタッフを装ったプレイヤーを発見した場合は、mcbansフォーラム若しくはMCBansのIRCチャンネル等の方法で正規のmcbansスタッフに報告してください。
これらの行為はMCBansへの迷惑行為として、即座にすべてのMCBansサーバへの接続を禁止されます。
正規のMCBansスタッフがサーバにログインした際は、プレイヤーとコンソールにスタッフメンバーである旨が表示されます。
MCBansスタッフの一覧は http://mcbans.com/staff で見ることができます。
注意:
参考:
非公式フォーラム記事 / MCBans Wiki(Global Ban Rules) / MCBans Wiki(Honeypot Guidelines) / MCBans Wiki(Understanding Bans)
有効なBAN理由
グローバルBANの正当な理由は、これらに限定されています。
- Griefing/Stealing : 破壊/窃盗 (複数のブロックを破壊している必要があります)
- Causing server downtime by DDoS etc : DDoS攻撃や他の方法でサーバをダウンさせる行為
- Spambot : スパムボット(スパム目的に作られたプログラム)の使用
- Client side mods : 不正なクライアントの使用 (具体的な理由(FlyHack, WaterWalk等)が必要で、"Hacking"等は認められていません)
- Racism/Homophobia: 人種差別発言, 同性愛嫌悪発言
- 1)それは明らかに虐待的な方法でプレイヤーを狙っていますか?
- はい : 2に行きます
- いいえ : LocalBAN
- 2) それは公共のチャットやプライベートメッセージではありますか?
- 公共 : GlobalBAN
- プライベート : 3に行きます
- 3) 問題のプレイヤーからの苦情はありますか?
- Yes : GlobalBAN
- No: LocalBAN
- 1)それは明らかに虐待的な方法でプレイヤーを狙っていますか?
- Yes : 2に行きます
- No : LocalBAN
- 2) それは公共のチャットやプライベートメッセージではありますか?
- 公共 : GlobalBAN
- プライベート : 3に行きます
- 3)問題のプレイヤーからの苦情はありますか?
- Yes : GlobalBAN
- No : LocalBAN
- Posting direct link to pornographic or "shock" websites : 性的またはショッキングなコンテンツへのダイレクトリンクを含む発言
- Nati symbols or skins : ナチスのシンボル、スキンの使用
- Honeypots : ハニーポットプラグイン (ハニーポットガイドラインに従う必要があります)
無効なBAN理由
- サーバの住民、スタッフへのハラスメント(嫌がらせ)行為
- スパム行為
- グローバルBAN有効な行為を行ったプレイヤーのサブアカウント
- グローバルBANの理由に不快にする言葉の入ったもの
- 荒らしグループ
- MCBansスタッフや他サーバスタッフ、フォーラムスタッフのなりすまし
- 他サーバの宣伝発言
- 性的または他のプレイヤーを不快にさせる建築
- その他未記入なもの("you have been banned"等)
証拠のポリシー
グローバルBANを行った場合は、必ずスクリーンショット等でBANの証拠を保存してください。
MCBansで異議申し立てが行われた場合、MCBansはサーバスタッフにそのBANについての証拠提出を求めます。
異議申し立てにおいて、BANされたプレイヤーが事実として認めている場合でも、サーバスタッフは証拠を提示する必要があります。
提出されなかった異議申し立てについてのBANはローカルBANに差し戻され、サーバの評判値を落とす原因になりますのでご注意ください。
NoCheat+ ポリシー
NoCheatPlusまたは似たような不正行為対策プラグインによる警告などでグローバルBANを行う場合は、
サーバのラグが原因での誤検出でないことを十分に確認・注意してください。
MCBansではほとんどの場合において、NoCheat+の"extra packets"検出を証拠として認めることはありません。
NoCheat+を使用してグローバルBANを行うには、最低でも600のVL(違反レベル)が必要です。
異議申し立て(Dispute)
すべてのグローバルBANはMCBansチームに英語でのみ異議申し立てを行うことができます。
異議申し立てを行いMCBansスタッフがそのBANを無効だと判断した場合、そのBANはローカルBANに戻され、プレイヤーの評判値が回復します。
サーバがグローバルBANに対しての証拠を提出しない場合や提出した証拠が無効、偽装されたものである場合、
またはグローバルBANの理由そのものが無効である場合でのみ、ローカルBANへの差し戻しが行われます。
正当な証拠が提出されたグローバルBANについては、MCBansチームはそのBANを変更しません。
MCBansチームへの異議申し立ては、実際にグローバルBANが行われた日より起算して60日以内に行う必要があります (60日ルール)。
これは、それぞれのサーバーが60日を超える長期に渡って証拠を保持していることを期待できないからです。
MCBansのスタッフを装ったプレイヤーを発見した場合は、mcbansフォーラム若しくはMCBansのIRCチャンネル等の方法で正規のmcbansスタッフに報告してください。
これらの行為はMCBansへの迷惑行為として、即座にすべてのMCBansサーバへの接続を禁止されます。
正規のMCBansスタッフがサーバにログインした際は、プレイヤーとコンソールにスタッフメンバーである旨が表示されます。
MCBansスタッフの一覧は http://mcbans.com/staff で見ることができます。
注意:
- MCBansには日本人スタッフはいません。BANの理由や異議申し立ては英語でしてください。
- 記載のある内容と、mcbans.comのドメイン/サブドメイン上の内容に差があった場合、mcbans.com上の内容が有効になります。
- また、間違いがありましたら、yama2211(a)ahk.jp (a)=@ までご連絡ください。確認次第、編集します。
- 本wikiページを編集した yamagami2211 を含む各わーサーバー関係者はMCBansのスタッフではありません。
参考:
非公式フォーラム記事 / MCBans Wiki(Global Ban Rules) / MCBans Wiki(Honeypot Guidelines) / MCBans Wiki(Understanding Bans)
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