わーサーバーWiki - mcbans
MCBansのグローバルBANルールの翻訳版です。間違いがありましたら、ご指摘ください。

有効なBAN理由
グローバルBANの正当な理由は、これらに限定されています。 (Spamming, Spamなどは理由として認められておらず、プログラムによって自動化されている"Spambot"である必要があります) 人種差別は次のプロセスに従います。 同性愛嫌悪は次のプロセスに従います。
無効なBAN理由
証拠のポリシー
グローバルBANを行った場合は、必ずスクリーンショット等でBANの証拠を保存してください。
MCBansで異議申し立てが行われた場合、MCBansはサーバスタッフにそのBANについての証拠提出を求めます。
異議申し立てにおいて、BANされたプレイヤーが事実として認めている場合でも、サーバスタッフは証拠を提示する必要があります。
提出されなかった異議申し立てについてのBANはローカルBANに差し戻され、サーバの評判値を落とす原因になりますのでご注意ください。

NoCheat+ ポリシー
NoCheatPlusまたは似たような不正行為対策プラグインによる警告などでグローバルBANを行う場合は、
サーバのラグが原因での誤検出でないことを十分に確認・注意してください。
MCBansではほとんどの場合において、NoCheat+の"extra packets"検出を証拠として認めることはありません。
NoCheat+を使用してグローバルBANを行うには、最低でも600のVL(違反レベル)が必要です。

異議申し立て(Dispute)
すべてのグローバルBANはMCBansチームに英語でのみ異議申し立てを行うことができます。
異議申し立てを行いMCBansスタッフがそのBANを無効だと判断した場合、そのBANはローカルBANに戻され、プレイヤーの評判値が回復します。
サーバがグローバルBANに対しての証拠を提出しない場合や提出した証拠が無効、偽装されたものである場合、
またはグローバルBANの理由そのものが無効である場合でのみ、ローカルBANへの差し戻しが行われます。
正当な証拠が提出されたグローバルBANについては、MCBansチームはそのBANを変更しません。

MCBansチームへの異議申し立ては、実際にグローバルBANが行われた日より起算して60日以内に行う必要があります (60日ルール)。
これは、それぞれのサーバーが60日を超える長期に渡って証拠を保持していることを期待できないからです。

MCBansのスタッフを装ったプレイヤーを発見した場合は、mcbansフォーラム若しくはMCBansのIRCチャンネル等の方法で正規のmcbansスタッフに報告してください。
これらの行為はMCBansへの迷惑行為として、即座にすべてのMCBansサーバへの接続を禁止されます。
正規のMCBansスタッフがサーバにログインした際は、プレイヤーとコンソールにスタッフメンバーである旨が表示されます。
MCBansスタッフの一覧は http://mcbans.com/staff で見ることができます。

注意:

参考:
非公式フォーラム記事 / MCBans Wiki(Global Ban Rules) / MCBans Wiki(Honeypot Guidelines) / MCBans Wiki(Understanding Bans)